
今月の農大マルシェでは、出店者同士のコラボから生まれた特別な商品が数多く登場しました。本日は、その一部をご紹介いたします。
出店者のアグリマリアージュ.さんが、農大マルシェの仲間たちが育てた食材を使い、特製のフォカッチャを2種類作ってくださいました。

・フォカッチャ生地には「久太郎」さんのゆきちから全粒粉
@q_taro5577
・ソースは現役農大生の団体「もぐもぐproject」さんの落花生ソースオイルとソースバジル
@mogumogu_pj

・ミニトマトは「うままる produce by 農大コミュニティー」さんのミニトマト
@umamaru_kawaguchi.yasai
出展者の「アグリマリアージュ.」さんは、卒業生で出店されている「高村商店」さんの信州みそなどを使った商品コラボもあります。代表者曰く、農大マルシェは、こだわりの食材がたくさんあって、販売しているわたしたちも楽しい場所です!と話しておりました。



今月の目玉コラボ商品となった特製かき氷です。これは、学生実習から生まれ乳酸菌飲料を贅沢に使用したからだ想いのかき氷。
「うままる produce by 農大コミュニティー」さんのキッチンカーと、大学の関連会社である株式会社農大サポート(「農の蔵」の運営元)の協力を得て、農大乳酸菌飲料を使った“かき氷”が誕生しました。
このかき氷は、乳酸菌飲料のさわやかな風味とまろやかな甘さが氷と絶妙にマッチした、“飲む+食べるの新感覚”の夏スイーツ。製造から販売まで、すべてに農大関係者が関わる、まさに“オール農大”で生まれた新商品です。
今後も出店者どうしの夢のコラボが期待できそうですね!
農大マルシェってどんなイベント?
農大マルシェは、東京農業大学世田谷キャンパス内で月に一度、毎月第4土曜日に開催されているマルシェです。出店者は、東京農大の卒業生や学生団体で構成されており、地域とのつながりを大切にした取り組みとなっています。
かつて、世田谷キャンパスは近隣の保育園児が散歩に訪れるなど、地域に親しまれる場所でしたが、新型コロナウイルスの影響により、やむを得ず入構制限が実施されることとなりました。その後、感染状況の収束に伴い入構制限が解除され、地域の方々にも再び開かれた場となったことを受けて、「地域に親しまれる農大」を取り戻すことを目指し、農大マルシェがスタートしました。
また、東京農大には6学部23学科があり、卒業生や在学生は多様な分野で活躍しています。そうした多彩な活動を、食品や加工品といった商品を通じて広く知っていただきたいという思いから、出店者には卒業生や学生が中心となっています。
出店者はいずれも、商品の生産者本人、または生産者と深い関わりのある販売者です。そのため、来場者は商品について気になる点や、開発の背景などを直接聞きながら、対話を楽しみつつ買い物ができるのも農大マルシェの魅力のひとつです。
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