農大マルシェ実行委員会

皆さまにお楽しみいただけるよう、農大マルシェの下記出店者が企画運営にあたっています。

農大マルシェ実行委員会の秋丸と申します。私たちは、東京農業大学を卒業し、現在も農大マルシェに継続的に出店している卒業生を中心に構成された実行委員会です。東京農大を卒業して、それぞれの場所で農業や食、地域と関わりながら歩んできた私たちが、もう一度この場所に集まり、今度は「伝える側」としてマルシェをつくっています。農大マルシェが目指しているのは、単に農産物や食品を販売する場ではありません。生産者と消費者、学生と社会人、大学と地域。普段は交わることのない人々が出会い、食べること、育てること、地域で暮らすことについて、自然に考えるきっかけとなる場所です。一つの商品を手に取ることから、つくり手の想いを知り、農業の現在を知り、そして食の未来を考える。そんな「学びと発見に満ちたマルシェ」を、地域に根ざした活動として育てていきたいと考えています。卒業生として母校から受け取ったものを、今度は地域や次の世代へ返していく。その小さな循環を、マルシェという場から生み出していければと思っています。皆さまにも、ぜひ会場で新しい出会いや発見を楽しんでいただければ幸いです。農大マルシェ実行委員会一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

アドバイザー 佐山健一(ソムリエ、日本酒ソムリエ)

昼は東京農業大学が技術開発した花酵母で醸したパンを、夜はそのパンを選びながら、お酒とのペアリングを楽しめる「Pan-nomi bar BUNZO」を運営してます。パン×チーズ×日本酒、ワインといった発酵食品の組み合わせを、カウンター越しに直接話を聞きながら味わえる、特別な空間です。農大マルシェではパンの販売を行ってましたが、現在はアグリマリアージュの田中さんが花酵母のパンを焼き、販売しております。出店していた際は、毎回多くのお客様に足を運んでいただいていました。ご近所にお住まいの方々だけでなく、発酵食品や農業、そして農大そのものに関心を持って来場される方が多いのが特徴です。単なる物販に留まらず、来場者との会話を通じて、商品の背景やこだわり、作り手の想いまでしっかりと伝えることができる貴重な場になっています。これからも、農大マルシェならではの発酵文化や農業の魅力を広く発信し、多くの人にとって“また来たくなる場所”を目指していきたいと思います。

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