
農大マルシェと同時開催された「農大ビアフェス2025」も、多くの皆さまのご協力のもと、無事に終了いたしました。
関係者の発表によると、前日に行われたプレビアフェスには、学内関係者約500名が来場。続く5月24日・25日の本開催では、「農大ビアフェス」「農大マルシェ」「GAマルシェ」を合わせて、実行委員会の発表で延べ15,000名の来場があり、会場は大いに賑わいました。
ご来場・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
天候が心配される中ではありましたが、徳田教授によるトークショーなど、アカデミックな視点を取り入れたプログラムが実施され、他のビアフェスとは一線を画す内容となりました。
農大卒業生による「農大ブルワリー」の取り組みを深掘りする企画は、農大ならではの魅力を発信する絶好の機会となり、来場者にも大変好評でした。
農大OBの皆さま、地域の皆さま、そしてSNSなどを通じてイベントを知ってくださった多くの方々に、開かれた世田谷キャンパスの魅力を感じていただけたのではないかと思っております。
今後も、さらに新しい企画を通じて、キャンパスの開放と地域とのつながりを深めてまいります。












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